ミニ図書館を立ち上げた夢の話
祖母家をミニ図書館にする夢を見た。
本は自宅の古本をかき集めた。
なかなか立派な図書館が出来たので
さっそく地域住民を呼んだ。
恋人が寄贈してくれた本を
恋人のお父さんが読んで仲良く話していた。
医療系の本だった気がする。
※恋人の仕事は医療に全く関係がない
なかなか繁盛していて
良い図書館になったな。と思っていたが
卒アルや文集が混じっている事が発覚した。
流石にそれは見られたくないので
膨大な本の中から一生懸命探し出した。
おまけに図書館で飲食をはじめる
常識のない人も現れた。
注意すると手に持っていたフォークを振りかざし襲ってきた。
なんだかドッと疲れが押し寄せてきた。
スマホを見ると18:15だった。
とりあえず今日はもう図書館を閉める事にした。
「本日は閉館しまーす!お帰り下さい!」と
大きな声を出した自分の声で目が覚めた。
めちゃくちゃ疲れる夢だった。
2022.07.11