夢ニッキ

ユメみた猫の話

文化遺産と温泉と宗教の夢の話

何処かの文化遺産登録された屋敷に居た。旅行中に文化遺産登録された屋敷を見学することになった。 見学を決めたはいいが、恋人とはぐれてしまった。仕方ないので恋人を探しながら屋敷を見学した。 屋敷には縁側が多く、ゴウと吹いた風に揺れる森林が見えた…

天の川を見た夜の夢の話

どこかの街で私は恋人を待っていた。 街は暗かったがそれは言葉通り明りがないだけで街の雰囲気は心地よかった。何かの建物に寄りかかり、空を見た。夜空いっぱいの天の川が爛々と輝いていた。波照間島で見た夜空のように綺麗だった。2022.11.14

大麻を吸う会に連れてかれた夢の話

恋人と長崎旅行をしている最中だった 私たちは大型ショッピングモールに来ていた。時刻は夜の7時ぐらいだろう。恋人と2人でエレベータに乗った。家族連れ(夫婦+子1人)も入ってきた。家族連れの男(夫)が恋人の持っていたビニール袋を漁り出した。恋人は静か…

死んだけど動いてる夢の話

母が運転する車に乗っていた。 対向車が突っ込んできてあっけなく母と私は死んでしまった。不思議な事に体に痛みは無く、今まで通り普通に動いた。でも頭の中では死んだ事をはっきり理解していた。いつか自分はすぅっと消えてしまう気がした。それは母も同じ…

ミニ図書館を立ち上げた夢の話

祖母家をミニ図書館にする夢を見た。本は自宅の古本をかき集めた。なかなか立派な図書館が出来たのでさっそく地域住民を呼んだ。恋人が寄贈してくれた本を恋人のお父さんが読んで仲良く話していた。医療系の本だった気がする。※恋人の仕事は医療に全く関係が…

辿り着けない中庭がある不思議なマンションの夢の話

夢に何度も出てくるマンションがある。 【夢マンションの概要】 私はそのマンションに住んでいて、部屋は10階以上の場所にある。何階建てのマンションか不明だが、少し古臭く白を基調としたマンションだ。周りに高層ビルはなく、都会ではないが田舎でもない…

死んだ祖父とうさぎが出てくる夢の話

昔住んでいた団地に居た。 ベランダでうさぎの小屋の掃除をしていた。うさぎの事はうーちゃんと呼んでいた。小学5年生あたりまで一緒に暮らした。夢の中のうーちゃんはふわふわで元気だった。抜け毛が凄いので一生懸命掃除をした。玄関のインターホンが鳴り…

人を殺した夢の話

どこかの道を歩いていた。 後ろから、小学生の同級生たちがやってきた。同級生達は当時のままの見た目だった。同級生の1人に心底意地悪な台詞を吐かれた。台詞を忘れてしまったが、今後も付きまとって嫌がらせをするぞと言った表明だった気がする。怒りは沸…

死んだ祖母が死んでなかった夢の話

FGO2部6章のサーヴァントたちと夕食を食べていた。 アルトリア・モルガン・妖精騎士3人は居た気がする。「洗い物は私がするよ。」と皆に伝え食べ終わった皿を集めて洗った。さっきまで広い食堂に居たはずだったが、いつの間にか祖母家のキッチンに変わってい…

猫と茶工場で話した夢の話

死んだ猫が夢に出てきた。 茶虎の優しい猫で、私の膝の上に座ったまま2人でお喋りした。場所は祖父母が営んでいた茶工場で木材とお茶の香りが漂っていた。辺りは静かで穏やかな日差しだった。猫は日本語を話し、小さな子供みたいな声をしていた。少し高い優…

時空を操る残酷な魔女になった夢の話

夢の中で時空に干渉出来る魔女になっていた。 魔女と言っても見た目は普通の人間と変わらず、魔法陣を扱える訳でもなかった。でも未来の固定化や過去へ戻る事は容易に出来た。私を監視する人々は多くいた。そりゃあそうだ。未来も過去も全ては私の指先1つ次…

紅葉の渓谷をプラスチックのボートで下る夢の話

紅葉がはらはらと降り注ぐ渓谷に居た。 ボートに乗って川下りをしている最中だった。1人でボートに乗っている訳ではなく、昨日一緒にスプラトゥーンをした女の子と一緒に乗っていた。彼女はTwitterアイコンと同じ帽子を被っていて表情までは分からなかった。…

TDLに行って奇妙なガチャポンを手に入れた夢の話

夢の中でTDLに居た。 ディズニーランドには1人で来た。恋人は朝から用事があって居なかった。 室内でジャック・スパロウが撮影会をしていた。長蛇の列が出来上がっていて、並ぼうか迷った。 夢の中のディズニーランドは実在のモノとは違い、少し簡素な遊園地…

大学生フォロワーが家に来てまったりした夢の話

一番最初に住んでいた団地に居た。 時刻は19時頃で、外は真っ暗だった。私はリビングにぼんやり座っていて、恋人は隣の部屋に居た。電気も付けず、私の姉の勉強机でノートPCを開き仕事をしているようだった。そこに仲良しの大学生の男フォロワーが来た。バイ…

感染症に罹った事をフォロワーに目撃された夢の話

流行りの感染症に罹った。 ちなみに感染症といっても現実世界のコロナとは違う。公園の木に手をついて、緑色に光るスライム状の物体をずっと吐き続けていた。吐くのは全然苦しくなかったが吐きながら(やばいな。どうしよう。)と考えた。夢の中の世界では、こ…

冤罪の恋人を助ける夢の話

これは恋人から聞いた夢の話。 夢の中で恋人は、見知らぬ女に「一緒にスーパーへ行って欲しい」と頼まれた。少し困惑しながらも承諾し一緒にスーパーまで行くと、女はいきなり恋人を指さし「この人、浮気してます!」と叫んだ。(えーーー!?!?!)と吃驚し…

屋上に住む女の子と暮らした夢の話

夢の中で独り暮らしをしていた。 何かがきっかけでフォロワーの女の子の家に住むことになった。彼女は顔がお人形のように可愛くていつも微笑んでいた。微笑んでいるが誰も信用していないと、直感で分かった。多分メンヘラだ。彼女の家は普通の家ではなかった…

拾った写真を渡す旅の夢の話

夢の中で写真を拾った。 モノクロで随分と色あせた写真だった。写真には、女の子の赤ちゃんが写っていた。 写真を持ったまま路面電車に乗ると随分と背の大きい男が話しかけてきた。「その娘さんはな、既に亡くなっているんだ。」そうか既に...と少し悲しくな…

木星の海でムービーを撮った夢の話

夢の中で木星に居た。 どうやら修学旅行中のようだった。白衣を着た研究者とわいわいお喋りしながら実験見学施設の中を見て回った。施設の壁はガラス張りの部分があり、外には荒れた海が広がっていた。発光した水色が混じる不思議な色をした海だった。壁の端…

ベランダ温泉で隣の家とひと悶着ある夢

昔住んでいた団地に居た。 ベランダに出てみると何故か温泉のようにホカホカお湯が溜まっていた。5階のベランダで入る温泉は割と気持ちよかった。しかし隣の家からトンボが大発生していて気持ち悪かった。あまりにもトンボが飛んでくるので温泉に浸かる事を…

他人の家の窓を割った夢の話

夢の中で家の近所を散歩していた。 多分0時を過ぎていて、夜の住宅街はとても静かだった。雪の降った日のようにやけに音がせず、自分の歩く音も聞こえなかった。ある家の前で立ち止まった。玄関扉の横に大きな窓が付いている家だった。私が昔住んでいた家に…

トーテム確認を促された夢の話

ビルの中で敵から逃げている最中だった。 息を切らして廊下を走っていると床に大きな穴が開いているのを見つけた。覗き込むと下の階が見えた。廊下を塞ぐくらい大きな赤いヘリコプターがあった。このヘリで脱出しよう!と考えた。そして慎重に穴から下の階へ…

ビルボ・バギンズの家を買い取った男を訪ねる夢の話

夢は家の中から始まった。 「ロードオブザリング」「ホビット」が大好きで、ビルボ(ホビット族)の家を買い取った男に雑誌のインタビューをしに行く夢を見た。私自身ロードオブザリングは好きだけどビルボの家の中を細部まで理解しているほど熱狂的ファンでは…

卒業式の夢の話

卒業式に出席する夢を見た。 暖かな昼下がりの体育館で日差しが溢れる中、卒業式が行われていた。私は青色のブレザーに赤いリボンをした制服を着ていた。体育館にはお決まりのパイプ椅子が並び、私は舞台側から一番遠い左の隅っこに座っていた。私の周りには…

色んな部屋を渡り歩く夢の話

様々な部屋を進んでいく夢を見た。 部屋から部屋へ移動したり、時には押入れの小さな隠し引き戸から這って移動していた。各部屋には大抵、変な生き物や罠が存在した。ゲームのユメニッキのようだった。途中、昔務めた会社にいた女の子2人組と一緒になった。…

スピッツのメンバーと旅行をする夢の話

夢は景色の良い河原から始まった。 夢の中で草野さんの横を歩いてしまった….!大変恐れ多すぎる。季節は5月あたりで、みんな薄手の格好だった。河原を見ながらお花見をしてる人がまばらに居て、河原に続く小川もあった。草野さんはスイカくらいある大きさの玉…

怪異に包まれた学校の夢の話

小学校で給食を食べていた。 献立はカレー・蒸したジャガイモ・ハヤシライス・ポテトサラダと物凄く偏りのある献立だった。芋率が70%を超える給食を食べた後、私以外のクラスメイトは全員校庭に遊びに行った。誰もいない教室の隅っこでぼんやり体育座りをし…

FGOのマシュになった夢の話

夢の中で目を覚ますとマシュになっていた。 何故か場所は私の自宅だった。ソファーにお風呂上がりの英雄王が座っていた。(弓の方。半裸)机の近くにいたホームズが私(マシュ)を見て頷くとそのまま皆で外へ出た。夢の中ではグランド・オーダーは終わってい…

祖母が亡くなって 2・3ヶ月後に見た夢の話

夢の中は3月か4月みたいな気候だった。 あたたかい日差しと肌寒い風が混じる中桜がひらひら舞っていた。音が全く聞こえず、物凄く静かだった。私は祖父母の家に居た。祖父母の家は門扉から玄関までほんの少し距離がありコンクリートの地面と桜の木と、仕事用…

2019年初夢の話

私は海のど真ん中に浮かんでいた。 ”私”といっても姿外見は、メガネの中学生くらいの男の子に変わっていた。(ややこしいので以下、一人称を”僕”にする)少しあたたかい日差しの中、海のど真ん中でただただぷかぷか浮かびただただ青い空を見上げていた。本当…