夢ニッキ

ユメみた猫の話

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

秘密の居酒屋の夢の話

古い民家の前にいた。 木の引き戸を開けると、昭和を感じる台所と木製のテーブル、パイプ椅子が置かれていた。人の気配はないが、清潔に保たれているようだった。恋人は「まだ使えると思うけど…」と言いながら、台所のガス給湯器のダイヤルを捻った。チチチ…

喋ることを禁じられた奉公人の夢の話

何処かの武士に仕える奉公人になっていた。 ただの奉公人ではなく、金融関係の役職に就いているようだった。その役職に就くには、喋れない(声が出せない)人であることが条件だった。私は本当は声を出せるのだけれど家主である武士が好きで、どうしてもそばに…

サイレン&零を混ぜた夢の話

二番目に住んでた家にいた。 でも間取りは違っていて、部屋が増えていた。私以外に父子家庭、知らない女の人がいた。家の中が何だか暗く、じめじめした雰囲気だった。家の廊下には、錆び付いた金色の額縁がある鏡が置いてあった。鏡の上部は鎖で繋がれていて…

和食料理亭とホステスの夢の話

和服のホステスになった夢を見た。 今日は高級和食料理亭を貸切って、どこかの企業の接待をしていた。料理は御膳だし、とても華やかだった。スーツの男性1人ずつにホステスが付き添い、私の席の前には、ホステスの女将さん?が座っていて、ものすごく緊張し…

タイムリープと必ず死ぬ夢の話

夢の中で知らない女子学生になっていた。 夢の中は少女漫画の水沢めぐみみたいな絵だった。主人公の女の子は必ず不慮の事故に巻き込まれて死んでしまう。それを阻止すべく、何度もタイムリープを繰り返していた。今回は学園祭の準備でクラスメイトの大半が我…

遺跡を脱走した夢の話

古い知人が夢に出てきた。 明るい茶髪で始終よく笑っていた。 ウチはねー!と、ひたすらウチ連呼してた。私はひたすら外の世界を怖がってた。何があるか分からなくて、不安だった。 知人 は「大丈夫だって!もー」と言いながら古くて残骸がいっぱいの遺跡の…

逃亡と京都の夢の話

謎の生物から必死に逃げていた。 前の夢(異能力者と孤児院の夢)と繋がっておりその夢の後半で、白くて長いヒトガタの気持ち悪い生き物と戦闘になった。それが世界中で大発生したようで、世界は混乱の最中にあった。いつの間にか舞台は昔住んでいた団地に変わ…

スプラトゥーン的異能力者バトルの夢の話

孤児院に引き取られた学生になっていた。 院と言っても小さな一軒家で、そこで仲良く寮母さんと数人のルームメイトと暮らすようだ。引っ越したばかりで皆少しぎこちなかった。クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶなんとかの悪役のアフロがルームメイトで、ダイナマイ…