専門学校の卒業式の日だった。 私だけ留年することが決まった。「！？なぜ！」と理由を聞いたら、お母さんが学費を払い忘れたせいらしい。普通、学費の払い忘れは退学なんだろうけれど夢の中なので留年だった。スキルアップできるよ！と先生や母に励まされた…

何故か昔住んでた団地にいた。 実家のクロネコにソックリな猫が、お向かいの団地にいた。ある日、黒猫が脱走したので姉が捕まえて帰ってきた。が、ソックリ猫さんと見分けがつかず大変に困った事になった。 「うちの猫は目が黄色いし、胸元に横線が入ってい…

夢の中で黒いバッグを運んでいた。 バッグの中身は、四肢のない高校の社会科の先生のはずだった。何故か私は、肝心の先生をバッグにいれ忘れていた。「あっやべえ」と思い、先生のとこへ行ったけど先生はすごく怒ってた。先生、何年か前に亡くなったんだよな…

ゾンビの夢を見た。 広い平屋の家で、次々と家族や親戚がゾンビになっていった。最初は逃げていたけど途中から腹をくくって大きめの石で殴り殺してた。血は出なかった。ゾンビはみんなヴォルデモートみたいなハゲだった気がする。結局これは私を嫌う女の子と…

海外の家に住んでた夢を見た。 従兄弟も何故か居て、その他多くの白人がいた。雨が降っていて、大きな窓からただ外を見ていた。 関東のマラソン大会に出てる夢を見た。 でも途中で大規模な地震？が起こりマグマも活発化してしまった。関東とは言ったものの景…

フォロワーの女の子が夢に出てきた。 何かのイベントに出演していて壇上にいる所から夢が始まった。なんか色々話したけど忘れた。とりあえず、壇上がシュゥゥゥン…と下がりピラミッドの中みたいな所に来た。私・ フォロワーの女の子 ・男性2人の4人パーティ…

飛行機に乗るため、エスカレーター前にいた。 ここのエスカレーターは階段式では無く、駅にたまにあるような直線上のレールみたいなエスカレーターだった。スピードの速いエスカレーターが1つあり、黒人の2人が勢いをつけてローラーブレードで走って行った。…

祖母の回忌法要に行く夢を見た。 薄オレンジ色の細い階段を、喪服の人達がどやどやと登っていく。お経が終わって食事に向かうみたいだ。その中に祖母の背中を発見した。薄黄色のズボンと赤のベスト？上着を着ていた。まだ元気な頃の祖母だと直感的した。私の…

夢の中で文武両道エリート一家の末妹だった。 大兄様(夢の中の設定)は今日中にどうしても欲しい書物があるようだ。 特急料金を払ってでも持ってきて欲しい！と郵便屋に頼んでいた。大兄様の将棋勝負中に荷物が届いたので、その旨を伝えようとした。が、家訓…