夢ニッキ

ユメみた猫の話

フォロワーとお散歩の夢の話

色々なフォロワーが出てくる夢を見た。

平〇さん主催の散歩に参加していた。

平〇さんは灰色のTシャツを着ていた。
夢の中は5月の涼しい季節のように感じた。

土手のような遊歩道を歩いていた。
遊歩道の上には高速道路があって、
どこまでも一直線に伸びてた。

Y〇Pは黒髪でストレートロングだった。
白いワンピースを着ていたと思う。

Y〇Pは大きく横長のバッグを持っていた。
バッグのなかを見せてもらうと、
白いネットがかかっていて、その中に
ポムポムプリン、しなもん、うさぎ、ミッキーの
ぬいぐるみがギュッと並んでいた。

それを見て私は「隔離病棟かよ!!!」と
謎のツッコミを入れた気がする。

ウサギが入っていたので、平〇さんに
「平〇さんもいるよ!」と言った。
平〇さんは頷いていた。

土手をそのまま進んでいくと、
黒い帽子に黒いワンピースに黒い巻き髪、黒い靴の
どう考えても怪しいおばさんに出会った。

やたらとY〇Pに「これあげる」と
ニンニクソースたっぷりのエビせんべいを
勧めてきた。

Y〇Pが困ってきたので
「あー!大丈夫なんで〜!」と言いながら
おばさんから引き離した。

ここらへんからいきなり土手が終わり
階段を下り、住宅街に突入した。

そしていつの間にか、みゃ〇が参加していた。
みゃ〇がどんな姿だったのか思い出せない。
でも彼女は、みゃ〇だなと私は理解していた。

途中でお団子屋さんに寄って磯辺餅を買った。
モグモグ食べながら、全然言葉を発しない
他の参加者をみて、
(みんななぜ喋らないんだ、、、ど、どうしよう)
と内心不安に思っていた。

Y〇Pとみゃ〇の声を聞いたことがないせいだろか?
顔や形は勝手に脳内で作り上げたというのに。

歩いている途中に
すごく綺麗なランプ屋さんを見つけた。

ドアが開いていたので、チラッと中を見ると
ステンドグラスが綺麗なランプが沢山あった。

みゃ〇もランプの美しさに驚いていた。
私はY〇Pと平〇さんに「ここへ寄ろうよ!」と
声をかけたかったけれど、
2人は道路を挟んだ向かいの小学校にいたので
声が届かなかった。

そういえば、平〇さんの散歩は
どこへ向かおうとしていたのだろう。

2016.8.27